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養護学校名称を「支援学校」に 分校新設も/川崎市

社会 神奈川新聞  2013年11月22日 22:02

川崎市は22日、市立の養護学校の名称を来年4月から「支援学校」に変更する方針を明らかにした。併せて児童生徒数が増えている田島支援学校(川崎区)の分校として、約1・5キロ離れた旧東桜本小学校跡地に同桜校も新設する。関連する市条例の改正案を12月定例会に提出する。

2006年の学校教育法改正で、盲、聾、養護の学校種別が「特別支援学校」に統合されたことが背景にある。全国的にも養護学校から「特別支援学校」「支援学校」への名称変更が相次いでおり、川崎市も田島の再編整備を契機に名称変更に踏み切った。

市立養護学校(高津区)は「市立中央支援学校」に、田島養護学校は「田島支援学校」にそれぞれ変わる。市立聾学校については、保護者らの希望もあり変更を見送った。

桜校は旧東桜本小の校舎も活用して整備。田島支援学校の小学部と中学部の機能を移す。現在の位置には高等部のみ残り、本校とする。現行の知的障害教育部門に加えて、肢体不自由教育部門も本校と分校にそれぞれ併置する。

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