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金太郎にゆかり 川西市と交流へ

政治行政 神奈川新聞  2017年04月28日 02:00

協定書を手に、握手する加藤修平・南足柄市長(右)と、大塩民生・川西市長
協定書を手に、握手する加藤修平・南足柄市長(右)と、大塩民生・川西市長

 南足柄市は本年度から、兵庫県川西市との都市交流を進める。童謡で知られる「金太郎」とゆかりの深い2市は、防災や観光、産業経済などの分野で連携を深める。

 足柄山で生まれ育ったとされる金太郎は、平安時代の武士・坂田金時の幼名。南足柄市内に生家跡や産湯をつかったと伝えられる「夕日の滝」などがあり、川西市内の満願寺と小童寺には墓がある。

 2市は都市交流の第1弾として、10日に加藤修平・南足柄市長と大塩民生・川西市長が参加して災害時相互応援協定を結んだ=写真。大規模災害発生時、食料品や生活必需品、応急活動に必要な物資などを提供し合うほか、避難所開設やライフラインの復旧などの情報を被災市に代わってホームページに掲載する。

 今後は互いの観光スポットを集客場所でPRし、イベント時にはそれぞれの特産品を販売する。2市の小中学生が交流できる機会も設ける予定という。


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