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自転車で三浦を周遊 地元選手と交流も、30日にイベント/神奈川

社会 神奈川新聞  2013年11月15日 22:10

昨年のアジア選手権で優勝した木下選手(左)
昨年のアジア選手権で優勝した木下選手(左)

三浦半島を自転車で周遊するイベント「三浦半島の絶景&まぐろグルメライド2013」が30日、開かれる。三浦半島の魅力を発信し、観光客誘致や交流を目的としたプロジェクトが始動する。

8月に設立された「横須賀創造空間」が企画。フリーライターや飲食業経営者、主婦ら職業も年齢も幅広い市民が会員で、現在35人が活動している。NPO法人化も申請中だ。三浦半島の人口減に歯止めをかけるため、地域活性化のアイデアを出し合い、実行していく。

今回のイベントには、世界最高峰の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」出場を目指す横須賀市出身の木下智裕選手(22)も参加。同選手は高校卒業後の2010年3月に単身渡仏して実績を積み、昨年2月、日本代表として臨んだアジア選手権(23歳以下の部)で初優勝。今年は日本人として初めて国際自転車競技連合(UCI、スイス)の選抜チームに入った若手のホープだ。

当日は午前9時45分にペリー公園を出発し、三崎、観音崎を経て午後4時ごろに同公園に戻る約56キロのコースを走る。昼食時に木下選手と交流を深められる。参加費の一部は同選手のサポート費として活用される。木下選手は「三浦半島は練習環境がいいし、おいしい食べ物も多い。魅力を伝えていきたい」と話している。

参加費5千円。定員先着24人。申し込みは横須賀創造空間ホームページhttp://www.yokosuka-souzou.jp/

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