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シティガイド協会 まちの案内役務めて20年 10日に記念企画/横浜

社会 神奈川新聞  2013年11月05日 21:13

山手地区を案内する横浜シティガイド協会の会員(中央)
山手地区を案内する横浜シティガイド協会の会員(中央)

横浜の案内係として知られるNPO法人横浜シティガイド協会(平井静子会長)がことし20周年を迎えた。これを記念して、会員全員で案内するまち歩きイベントを10日、市内2カ所で開催する。

同協会は1992年に、生涯学習グループとして発足。2003年にはNPO法人となった。歩きながら横浜の魅力を伝えることで、市民意識の醸成やまちづくりの推進につなげるのが目標だ。

ガイド役を務める会員は現在約100人。横浜の歴史と最新情報を2年間勉強してから、案内係を務めており、豊富な知識に市民の視点を添えた解説が好評だ。

まち歩きのコースは同協会のオリジナル。発足当初は横浜市心部の観光名所が中心だったが、近年は郊外の寺社や農地めぐり、文学散歩まで、バラエティーに富んだコースを年50~60コース設定している。案内する観光客は国内外から年間で1万人以上に上り、リピーターも多いという。

第3代会長の平井さんは「時代とともに変わる横浜の魅力を今後も発見して、多くの人に伝えていきたい」と話している。

20周年記念イベントは、(1)みなとみらい「日本一のランドマークタワーから明治の赤レンガへ」(JR桜木町駅前広場集合)(2)山手「ブラフロマンの道」(JR石川町駅南口集合)の2コースで、いずれも午前9時半集合、正午ごろ解散。申し込みと問い合わせは、同協会電話045(228)7678。

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