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衝突事故で女性重傷、地裁が市に30万円賠償命じる/川崎

社会 神奈川新聞  2013年10月17日 21:59

自転車で通行中に清掃作業員と衝突・転倒し、顔の骨を折る重傷を負った女性(73)が市に約650万円の損害賠償を求めた訴訟で、横浜地裁川崎支部(鈴木千恵子裁判官)は、市に約30万円の支払いを命じる判決を言い渡した。判決は16日付。

判決によると、女性は2008年12月2日、川崎市多摩区登戸の歩道上を自転車で走行。普通ごみの収集作業をしていた男性作業員が収集車の後部側から歩道上に歩み出た際、出合い頭に衝突した。

判決では、双方に注意義務違反があると指摘。歩道上の自転車走行が禁じられている点なども加味し、過失割合を女性8割、作業員2割とするのが妥当とした。

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