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県女流美術家展始まる、油彩画中心に152点/横浜

神奈川新聞  2013年10月08日 22:31

油彩画を中心に、熱意あふれる力作が並ぶ=県民ホールギャラリー
油彩画を中心に、熱意あふれる力作が並ぶ=県民ホールギャラリー

県内在住・在勤の女性美術家による公募展「第53回神奈川県女流美術家展」が8日、横浜市中区の県民ホールギャラリーで始まった。入場無料。13日まで。

県女流美術家協会(江見絹子会長)の主催で、同会が創立された1961年から続く。県単位の女性だけの公募展は全国でも珍しく、会員をはじめ、レベルの高い出品作が集まる。

ことしは油彩画を中心に149人、152点を展示。県立近代美術館賞を受賞したのは、小田原市在住の杉野和子さん。富山の埋没林がモチーフの作品「潜(ひそむ)」は、白い油彩の下地に、色鉛筆を使ってモノトーンに仕上げた繊細な作品。「絵を描くには、頭も心も体も全部使わないとできない。今の私を精いっぱい表現した。見る人なりに感じてくれたらいい」と話した。

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