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真鶴半島の魅力満喫、児童ら溶岩染めなど体験/神奈川

社会 神奈川新聞  2013年08月22日 23:36

溶岩染めに挑戦する子どもたち=町立遠藤貝類博物館
溶岩染めに挑戦する子どもたち=町立遠藤貝類博物館

「箱根ジオパーク」の見どころの一つ、真鶴半島の魅力を伝えるツアーが22日、同半島の三ツ石海岸などで催された。参加した親子連れらは海岸での生き物観察や砕いた溶岩を使った染め物体験などを通じ、大地の恵みを満喫していた。

箱根町など1市3町と県などでつくる箱根ジオパーク推進協議会の主催。22日は糸魚川(新潟県)、洞爺湖有珠山(北海道)、島原半島(長崎県)の3カ所が、日本で初めて世界ジオパークに認定されたことから「ジオパークの日」とされており、この日に合わせて「箱根」の魅力をPRしようと企画された。

催しには県内の親子連れら計32人が参加。半島先端にある三ツ石海岸周辺で、海の生き物を観察した。火山について解説を受けた後は、砕いた溶岩を水に溶いて布を染める「溶岩染め」に挑戦。参加者は、海岸の風景やゲームキャラクターなど、思い思いの模様を染め込み、“火山の恵み”を持ち帰っていた。

南足柄市の小学3年生、矢野瑞彩さん(9)は「染めるのが楽しかった。海にいたナマコも面白かった。ジオパークについても、ちょっと分かった気がします」と話していた。

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