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全国中学大会:ソフトテニス男子団体、領家が初優勝/神奈川

スポーツ 神奈川新聞  2013年08月21日 23:43

全国中学校体育大会は21日、名古屋市瑞穂陸上競技場などで陸上など8競技を行い、県勢は、ソフトテニス男子団体で領家が初優勝を飾った。

陸上男子800メートルは、渡部侑輝(宮前平)が1分54秒76で自身が持つ県中学記録を更新し、2位入賞。同3000メートルは神林勇太(同)も8分44秒80で2位に入った。

柔道男子81キロ級は飯田健太郎(大野北)、同55キロ級の馬場元気(横須賀神明)が準優勝した。

◆流れつくった後藤・為我井組、大一番でも息ぴったり

ソフトテニス男子団体決勝で領家が初優勝。快挙を遂げた選手たちはコートで小躍りした。

第1ペアの後藤・為我井組が流れをつくった。小学校5年の時からコンビを組み、全国小学生大会の個人戦でも準優勝の経験がある2人は大一番でも「息はぴったり」(為我井)。主将の後藤がロブを左右に散らして相手を揺さぶり、前衛の為我井がボレーを決める。得意のパターンに持ち込み、ストレート勝ちで勢いをつけた。

環境は決して恵まれていない。学校にはコートがなく、近くの公園のコートを借りて練習する。男女計47人の部員で1面を使う日もある。

「自分たちだけではつかめなかった優勝。支えてくれた仲間、保護者の皆さんのおかげ」と後藤。選手たちは感謝を胸に刻んだ。

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