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横浜市長選:2候補が第一声、選挙戦に突入

政治行政 神奈川新聞  2013年08月12日 23:46

11日に告示された横浜市長選は、うだるような暑さの中、25日の投開票に向け、14日間の選挙戦に入った。それぞれ横浜の中心部で第一声を上げた新人の柴田豊勝氏(66)と現職の林文子氏(67)。したたる汗も気に掛けず有権者に支持を訴えた。=上から届け出順

●柴田 豊勝氏=共産推薦

皆さん、暮らしはどうですか。景気はどうですか。何でこんな時に豪華な市役所を造るのか。安倍政権の下で大型公共事業がめじろ押しになっている。高速道路は建設ラッシュ。横浜は港がとても大事だが、南本牧ふ頭の埋め立て事業に数百億もかけている。過剰投資ではないか。本当に市民の願いを実現しているのか。結果として借金が増え、コンクリートの町をつくり、福祉や教育がどんどん遅れていく。

それでいいのか。中学校給食も全国で8割以上が実施しているのに大都市で実施していないのは横浜ぐらいだ。子どもは成人よりも栄養価が求められている。ぜひ実現していきたい。

(東神奈川駅前イオン前)

●林文子氏=自民、公明、民主推薦

4年前に市長に就任し、まず市民が安全、安心に暮らしていける足元に寄り添った政策を行おうと考えた。政策を実現するために現場へ出た。「おもてなし」の行政サービスという意識も職員の間にだいぶ浸透してきたと思う。待機児童の解消は職員が本気になって取り組んだ。子育て支援の予算は倍になったが、市会の理解があった。

市長の仕事は道筋を示してタクトを振ること。オール横浜で取り組んだからできた。市会と是々非々の議論を重ね、民間を巻き込んで今後もオール横浜でやっていきたい。市は市民に一番寄り添っている。着実に政策を実行することが役目。ぜひ2期目をやらせてほしい。(横浜駅西口)

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