1. ホーム
  2. 社会
  3. 警官切り付けられ7発発砲、容疑で逮捕の男重傷/横浜

警官切り付けられ7発発砲、容疑で逮捕の男重傷/横浜

社会 神奈川新聞  2013年07月22日 01:49

鶴見署は21日、傷害と公務執行妨害などの疑いで、住所、職業ともに不詳の男(38)を現行犯逮捕した。同容疑者が同署の男性巡査部長(39)に包丁で切り付け軽傷を負わせたため、同署員らが計7発発砲。同容疑者は腹部などを数カ所撃たれて重傷を負い、入院した。県警は同容疑者の退院を待って、あらためて同容疑者を逮捕する方針。

同署の伊東博志副署長は拳銃使用について「現時点では適正だったと考えるが、今後さらに事実関係を調査する」とコメントした。

同署によると、同日午後2時55分ごろ、横浜市鶴見区市場上町のコンビニエンスストアから「客とトラブルになった男が包丁を示した」と110番通報があった。鶴見署員と川崎署員が駆け付けると、同容疑者は逃走、包丁(刃渡り約17センチ)を出したため、巡査部長は警棒、鶴見署の男性巡査長(49)と川崎署の男性巡査長(28)は拳銃を出し、繰り返し「捨てろ、撃つぞ」と警告した。

だが、巡査部長に切り付けて左肩に軽傷を負わせたため、再度警告の上、巡査長2人が同容疑者に向け計7発発砲。うち数発が当たったとみられる。

【】


シェアする