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横須賀総合高・定時制運動部が全国へ、活躍誓う/神奈川

スポーツ 神奈川新聞  2013年07月12日 23:13

全国の舞台での活躍を誓った市立横須賀総合高校の5人=横須賀市役所
全国の舞台での活躍を誓った市立横須賀総合高校の5人=横須賀市役所

横須賀市立横須賀総合高校(同市久里浜)の定時制運動部の生徒が今夏、定時制、通信制の生徒を対象にした全国大会に出場する。練習時間が限られる中、短時間に集中して競技に打ち込む生徒たち。周囲の支えに感謝の気持ちを抱きながら、全国の舞台に挑む。

全国大会に出場するのは、陸上部の2年秋山雅弥さん、1年蛭田涼花さん、ソフトテニス部の3年加藤紗希さん、同沼田晴香さん、柔道部の3年服部夢津美さんの5人。それぞれ、5月から6月にあった県予選を突破。12日に市役所を訪れ、吉田雄人市長らに活躍を誓った。

午後から授業が始まる定時制では、部活に充てられる時間は午後9時から同10時までの1時間。ソフトテニス部の加藤さんと沼田さんは「ネットを張ったり、ブラシをかけたりするので、実際に練習できるのは30分くらい。短い時間で効率よく練習できるよう心がけている」と話す。陸上部の秋山さんは「準備を先生に手伝ってもらい、一本でも多く走れるようにしてもらっている」と感謝を口にする。

5人とも、午前中はハンバーガーチェーン店やスーパー、飲食店でアルバイトをしている。1年生から3年連続の出場となる服部さんは「バイトがあっても、若さと体力で乗り切っている。最後の大会なので、決勝まで勝ち上がれるよう頑張りたい」と力強く宣言した。

5人が出場する大会は、8月4日から14日にかけて、都内で開催される。

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