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「鯵の押寿し」100周年、鎌倉女子大と大船軒が新弁当開発/神奈川

社会 神奈川新聞  2013年07月10日 22:59

鎌倉女子大の学生と共作した「古今鎌倉こまち弁当」(大船軒提供)
鎌倉女子大の学生と共作した「古今鎌倉こまち弁当」(大船軒提供)

駅弁製造の老舗「大船軒」(本社・鎌倉市岡本)の看板商品「鯵(あじ)の押(おし)寿(ず)し」が発売から100周年を迎え、15日から鎌倉女子大の学生との共作弁当が販売される。

鯵の押寿し3貫のほか、カモ肉とアンズのすしと、軍艦巻き風のちらしずしの2貫を詰め合わせた。それぞれに赤酢、白酢、ザクロ酢を使い、夏バテ予防の工夫を凝らした。野菜のバジル炒めと梅味のゼリーも添えた。

家政学部の5人が手掛け、「古今鎌倉こまち弁当」と名付けた。1日70~80食の売り上げを目指す。同社は同学部と2012年7月から、新たな顧客開拓に向けて新商品を開発する「鎌倉小町プロジェクト」を立ち上げ、今回で4作目。

同社は「伝統と独創的な古今の味を楽しめる弁当に仕上がった」としている。

750円。8月18日まで、JR大船、鎌倉駅などの売店で販売する。

問い合わせは、大船軒電話0467(44)2005。

大船軒は1898年に創業し、今年で115周年。鯵の押寿しは1913年4月に発売された。

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