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15少年に酒100杯提供、県警が容疑の業者を書類送検/神奈川

社会 神奈川新聞  2013年06月25日 23:55

少年15人に酒約100杯を提供したとして、県警少年捜査課と相模原南署は25日、風営法違反(未成年者への酒類の提供)の疑いで、相模原市南区相模大野3丁目の居酒屋「のみくい処 魚民相模大野北口駅前店」の元店長代理の男性(31)=東京都世田谷区=と、同店を経営する「モンテローザ」(東京都新宿区)を書類送検した。

書類送検容疑は、昨年12月30日午後10時15分ごろから翌31日午前0時半ごろまでの間、同店に来店していた17~18歳の少年15人にビールやウイスキーなど計97杯を提供した、としている。

同署によると、少年らは中学時代からの遊び仲間で、当日は忘年会と称して来店した。席に案内したアルバイト店員は少年らの年齢を確認すべきか元店長代理に相談したが、元店長代理は一度も確認しなかった。

同署の調べに対し、元店長代理は「顔立ちや服装から未成年と思ったが、トラブルになるのが面倒で(年齢を)聞かなかった。警察にはばれないと思った」と供述している。

飲酒した少年のうちの1人が、居合わせた男性客の顔を殴る傷害事件を起こしたことから飲酒が発覚した。

モンテローザは神奈川新聞社の取材に「再発防止に全力を尽くす」とコメントした。

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