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秦野土産ナンバーワンは? コンテスト開催へ/神奈川

社会 神奈川新聞  2013年06月18日 22:52

秦野の特産品の販売促進や品質向上を目的とした「秦野市観光協会推奨品」事業が今年で30周年を迎えたのを記念し、これまでに認証された推奨品全ての中から「ナンバーワン」を選ぶコンテストが開催されることになった。対象は約80品目。公開で審査するなど透明性を高め、販促の強化につなげる。

1983年にスタートした推奨品は、市内で生産、加工されたり、秦野産の原料が使われたりしている商品が対象。3年に1度、新たな認証と更新の審査を実施しており、これまでに落花生や日本酒、和菓子、民芸品など47社の79品目を認証している。

今年も7月に審査を行うが、そこで新たに選ばれた認証品も含めてグランプリを決める「おみやげナンバー1コンテスト」を開催する。ナンバーワンに選ばれた特産品は市内外でのイベントや観光協会のインターネットショップ、リーフレットなどで大きくPRする。

従来の審査は非公開だったが、透明性を高めるため公開で実施。審査員も利害関係が生じないよう、市外の有識者を中心に編成する考えだ。

「30周年を機に事業全体を見直し、秦野のお土産としてさらなる後押しをしていきたい」と同協会。ナンバーワンの審査は市文化会館(同市平沢)で7月27日に行われる。その前段として同日午後1時から実施される今年の推奨品審査については、同1日から10日まで出品を受け付ける。

11月には、市内の大型商業施設で30周年を記念した推奨品展示会を開催するほか、友好都市の韓国・パジュ市で開かれるイベントで推奨品の紹介・販売を行う予定だ。

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