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箱根湿生花園で「幻のケシ」開花ピーク/神奈川

社会 神奈川新聞  2013年06月06日 23:54

「ヒマラヤの青いケシ」を観賞する入園者=箱根湿生花園
「ヒマラヤの青いケシ」を観賞する入園者=箱根湿生花園

「ヒマラヤの青いケシ」と呼ばれるメコノプシス属の青い花が箱根町立箱根湿生花園(同町仙石原)で見ごろを迎え、来園者を楽しませている。

メコノプシス属はネパールやブータン、中国などヒマラヤ周辺部の限られた地域に分布しており、そのうち約10種が青い花をつける。1913年に英国の探検家に発見された後、「幻の花」として有名になったという。

同園では、昨年の2倍となる約400株を植栽。濃い青や薄い青など澄んだ色合いの花が咲き誇り、入園者は「こんなにたくさん見られるなんて」などとカメラを向けていた。

現在が開花のピークで、今月中旬まで楽しめるという。

午前9時~午後5時。入園料は中学生以上700円、小学生400円。問い合わせは、同園電話0460(84)7293。

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