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新車登録台数2カ月ぶり減、5月まとめ/神奈川

経済 神奈川新聞  2013年06月04日 22:12

神奈川トヨタ自動車がまとめた5月の県内新車登録台数(軽自動車除く)は、前年同月比6・7%減の1万5142台だった。4月には昨秋のエコカー補助金終了から続いていた前年割れがストップしたものの、全国市場と同様に、再び前年を割り込んだ。一方で輸入車は4カ月連続で前年を上回り、県内シェアの13・6%を占めるなど好調が続いている。

RV(多目的レジャー車)市場の落ち込みが激しく、前年同月比20・0%減の4852台にとどまり、9カ月連続で前年を下回った。中でもミニバンは主な車種が軒並み前年を割り込み、同27・8%減の1630台だった。

乗用車市場は輸入車の伸びに支えられて同0・8%増の8680台。純輸入乗用車は同31・3%増のベンツ(382台)、同18・9%増のアウディ(145台)、同13・6%増のBMW(293台)などがけん引し、全体では同12・6%増の1675台を記録した。神奈川トヨタは、アベノミクス効果が続いているとみている。

また同社によると、軽自動車のシェアが上がったことも、新車登録台数が伸びない要因という。軽自動車の県内シェアは過去5年、21・3~23・1%で推移していたが、今年1~5月は25・0%となっている。

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