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「庄や」が書類送検、未成年に酒提供の疑い/神奈川

社会 神奈川新聞  2013年05月24日 23:25

未成年の少年に酒を提供したとして、県警少年捜査課と相模原北署は24日、風営法違反の疑いで、相模原市緑区の居酒屋「庄や橋本店」の男性店長(43)=同市中央区=と、「庄や」など飲食店チェーンを展開する「大庄」(東京都品川区)を書類送検した。

書類送検容疑は、店長は2月9日午後7時10分ごろから同10時半ごろまでの間、同店で、来店したいずれも16歳の少年4人に焼酎(700ミリリットル)のボトル3本を提供した、としている。同課によると、店長は「年齢確認しようとすると、同伴の成人らに脅されることが続き、つらくなった」と説明。「昨年2月ごろからしなくなった」と供述している。

県警の調べでは、同店で飲酒した未成年が泥酔して保護されるなどの事案が昨年11月から今年1月までに計3件あった。同店は「年齢確認されずに酒が飲める」とうわさになっていたという。

同課によると、少年4人は退店後、近くのコンビニエンスストアで酒を購入しようとして店員とトラブルになり、通報を受けた相模原北署が補導。今回の酒提供が発覚した。

大庄はホームページに「真摯にかつ厳粛に受け止める」とのおわび文を掲載。社内に外部有識者を中心とする調査委員会を設置し、再発防止に向けた改善策を検討しているとした。

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