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和紙の魅力を伝えたい、三浦の女性がちぎり絵55点を展示/神奈川

社会 神奈川新聞  2013年05月21日 22:51

四季折々の美しい風景を和紙で表現した木村さん=三浦市南下浦町上宮田の「わんから」
四季折々の美しい風景を和紙で表現した木村さん=三浦市南下浦町上宮田の「わんから」

日本伝統の和紙の魅力を伝えるちぎり絵展が、三浦市南下浦町上宮田のギャラリー「わんから」で開かれている。

美しい色合いの和紙をちぎって台紙に貼り付け、四季折々の草花や風景を描いた55点を展示。7年ほど前から創作に取り組む同市三崎町小網代の木村元子さん(56)の作品だ。

和紙を台紙から浮かせて貼り付けることで、作品に立体感を出すのが木村さんの特徴。風にたなびく菜の花や、咲き誇る桜などを和紙の繊細な風合いを生かして表現した。相模湾を背景にした大輪のアジサイなど、地域の風景を題材にした作品もある。

昨年、木村さんが全国規模の公募展で入賞したことから企画された。木村さんは「日本古来の文化である和紙の素晴らしさを知ってほしい」と話している。

入場無料で23日まで。午前10時半~午後5時半(最終日は同3時)。

問い合わせは同ギャラリー電話046(889)1321。

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