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カーネーション出荷ピーク、園児が摘み取り/秦野

社会 神奈川新聞  2013年05月02日 11:01

12日の「母の日」を前に、カーネーション栽培が盛んな秦野市で出荷がピークを迎えている。1日は花卉(かき)農家小野孝允さん(67)=同市千村=の温室で、地元の幼稚園児が摘み取りを楽しんだ。

小野さんの温室には、市立しぶざわ幼稚園の年長園児が毎年訪問している。この日は園児65人が見学。栽培方法などを学び、代表の園児がはさみを使って摘み取り作業を体験した。

おみやげのカーネーションを受け取った山室心美ちゃん(5)は「いろいろな色の花があってきれい。おうちに帰ったらママに『ありがとう』と言って渡したい」とうれしそうだった。

40年以上、栽培を続けている小野さんは「ピーク時は1日3千本ほど出荷している。今年は花がしっかりしていて出来栄えは上々」と話している。

市によると、市内のカーネーションの栽培面積は232アール(2006年産)。出荷量は255万本で県内1位。

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