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開成町の高校生が茶摘み体験、2日は八十八夜/神奈川

社会 神奈川新聞  2013年05月02日 00:14

開成町吉田島の県立吉田島総合高校の3年生17人が1日、足柄茶の生産工程を体験する授業に臨み、地元の茶園で茶摘みや茶葉の加工に挑戦した。2日は茶摘みのピークとされる八十八夜-。

米作りから転作して茶葉を栽培している米茶(まいてぃー)開成営農組合の茶園で、生徒たちは新芽を丁寧に摘み取り、6キロほどの茶葉を収穫。

同校の実験室に移り、蒸した茶葉をホットプレートで加熱しながらもんだりほぐしたりして、今ではほぼ機械化されている工程を手作業で進めた。茶葉は次第に乾燥して緑が濃くなり、香ばしい香りが漂った。

出来上がった荒茶を口に含んだ飯倉優子さん(17)は「苦みが少なくておいしい」。1週間後にこの荒茶を使ってお茶の入れ方を学び、味わうという。

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