1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 県中学陸上選手権:男子1500メートルで渡部(宮前平)が大会新V、同級生神林と競い合って好結果

県中学陸上選手権:男子1500メートルで渡部(宮前平)が大会新V、同級生神林と競い合って好結果

スポーツ 神奈川新聞  2013年04月30日 00:01

【県中学陸上選手権】男子1500メートルでそろって大会新記録をマークした宮前平の渡部(右)と神林(中央)=三ツ沢陸上競技場
【県中学陸上選手権】男子1500メートルでそろって大会新記録をマークした宮前平の渡部(右)と神林(中央)=三ツ沢陸上競技場

男子1500メートルでそろって大会記録を更新し、ワン・ツー・フィニッシュを決めた宮前平の渡部と神林。快挙を成し遂げた2人は「神林がハイペースで引っ張ってくれたおかげ」「2人でレベルの高い練習をしてきたから」と互いに感謝した。

前半は「早めに仕掛けたかった」という3000メートル王者の神林が先導し、ラスト1周で800メートルを制した渡部が前に出た。

最後の直線は意地のぶつかり合い。追いすがる神林を0秒17差でかわした渡部は「神林に負けないよう、全力で走ったら記録もついてきた。2冠が取れてうれしい」。対する神林は「1500メートルは練習でも渡部に負けてばかり。きょうこそ絶対勝ちたかった」としきりに悔しがった。

宮崎台小2年からの付き合いで、ライバルであり「何でも話せる仲」(神林)でもある2人。昨年12月の関東駅伝では力を合わせ、チームを3位に導いた。

集大成となる今季の目標を、神林は「渡部と全国中学大会(全中)の1500メートルで1、2位を独占。次は自分が勝つ」。渡部は「全中で1位。駅伝で全国出場」。高め合う2人の物語は、これから佳境を迎える。

【】


シェアする