1. ホーム
  2. 政治行政
  3. 乗務員のアルコール検知回数減少へ、横浜市交通局6月から/神奈川

乗務員のアルコール検知回数減少へ、横浜市交通局6月から/神奈川

政治行政 神奈川新聞  2013年04月26日 23:01

横浜市交通局は26日、乗務前に2回行っていた乗務員のアルコール検知を、6月から1回に変更することを決めた。職員の意識向上が進み、回数を減らすことで検知の効率化を図るとしている。同局職員課は「職員の指導に引き続き取り組み、酒気帯び運転の撲滅を目指す」と説明している。

同局では2004年11月以降、市営バス・地下鉄の乗務員に乗務前のアルコール検知を実施してきた。1回目は乗務員が任意で行う自主的検知で、2回目は全乗務員が行う点呼時検知。アルコールが呼気1リットル中0・05ミリグラム以上検出されれば、原則その日の運転を取りやめる。処分内容はアルコールの検出量で「所属長指導」「戒告」「免職」と変わり、1回目より2回目の方が厳しくなる仕組み。

同局は11年4月以降、懲戒処分の対象となる事例が発生していないことなどから、制度の浸透と職員の意識向上が進んだと判断。2回のアルコール検知作業に時間がかかることなども考慮し、ことし6月以降は点呼時検知の1回に変更することを決めた。

回数の変更に合わせ、処分内容も呼気1リットル中0・05~0・10ミリグラム未満で「所属長指導」、0・10~0・15ミリグラム未満で「文書訓戒または戒告」、0・15ミリグラム以上で「停職または免職」に改める。

【】


シェアする

編集部のおすすめ

アクセスランキング

  1. 160人のわいせつ画像撮影、提供か 動画販売業の男逮捕

  2. 複数の女子高生と同時に性行為 男を逮捕

  3. 【写真特集】台風19号 神奈川各地の状況

  4. 東海道線で人身事故、1人死亡 大磯駅

  5. 【台風19号】山北の給水車問題 黒岩知事が陳謝

  6. 【台風19号】日産スタジアムの遊水地 過去3位貯水量に

  7. 「ばれなければ大丈夫…」 男子高校生買春で小学校長逮捕

  8. 性行為を生中継 出演者募った男を逮捕

  9. ベイ、ドラフト1位に桐蔭・森敬斗 2位は立命大・坂本

  10. 【台風19号】箱根の鉄道、道路寸断続く 秋の観光に打撃