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運営団体と体協統合へ、神奈川スケートリンク再整備計画で/横浜市

政治行政 神奈川新聞  2013年04月25日 23:28

横浜市民のレジャー施設として親しまれてきた「神奈川スケートリンク」(神奈川区広台太田町)の再整備計画に絡み、現在の運営団体である財団法人・神奈川体育館と公益財団法人・横浜市体育協会が統合する方針であることが25日、分かった。同日の市会常任委員会で西山雄二市民局長が説明した。

同局によると、神奈川スケートリンクは土浦飛行場の格納庫を解体・移築して1949年に横浜貿易博覧会の演芸館として使用された建物を改修して使用。移築後64年以上が経過し、施設の老朽化が著しい。

現在は現敷地内で建て替える方向で検討を進めているが、それに先だって神奈川体育館と市体育協会が統合。統合後は市体育協会がスケートリンクの再整備や運営を行う予定。メーンリンクも現在の54メートル×27メートルから国際規格(60メートル×30メートル)に拡大するという。

両団体が統合することで、市内の冬季スポーツを含めたスポーツ振興がより一体的で効果的に推進されることが期待される。神奈川体育館の山崎善也理事長は「統合しても、これまでと変わらず地域に愛されるスケートリンクであり続ける」と話している。市は現敷地(約4200平方メートル)の大部分を貸与しており、引き続き市有地を貸与するなどの支援内容を調査検討する方針。

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