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ごみ焼却灰埋め立てきょう再開、浮島処分場で放射性物質吸着/川崎

社会 神奈川新聞  2013年04月25日 23:09

川崎市は26日から、放射性物質が検出され一時保管してきたごみ焼却灰(飛灰)について、浮島廃棄物埋立処分場(川崎区)での水面埋め立てを試験的に再開する。市では鉱物性の吸着剤「ゼオライト」を飛灰に交ぜて、放射性物質を吸着させる方式を採り、橘処理センター(高津区)から排出された飛灰から始める。

市環境局処理計画課によると、これまでゼオライトを飛灰に添加し、内水への長期溶出検査(32日間連続)を行うなど各種試験を重ね、安全性を確認したという。

埋め立て処分場での内水の放射性物質の濃度について、国の目安である1リットル当たり75ベクレルに対し、市は同10ベクレルの目標値を設定。今後週2回モニタリング調査を実施し、ホームページで公表するとしている。

今回の試験埋め立てで問題がなければ、ゼオライト添加設備工事が終わり次第、残り三つの焼却施設の飛灰も埋め立てを開始する。

東京電力福島第1原発事故の影響で、ごみ焼却灰から放射性物質が検出され、2011年7月から飛灰の埋め立てを中止していた。

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