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海自潜水艦「ずいりゅう」艦番号消去作業、秘匿性高まり/横須賀

社会 神奈川新聞  2013年04月23日 23:06

艦番号を消す作業が行われた潜水艦「ずいりゅう」
艦番号を消す作業が行われた潜水艦「ずいりゅう」

海上自衛隊横須賀地方総監部(横須賀市)は23日、海自横須賀基地に所属している潜水艦「ずいりゅう」(2950トン、全長84メートル、乗員数65人)の艦番号を消す作業を行った。

同総監部の横須賀造修補給所の作業員が足場を組んで艦首に記された「505」を手作業で消去。横須賀港に面したヴェルニー公園から作業風景が確認できた。「一般人も見ることができるのは珍しい」と同総監部。公園からカメラを向ける人もいた。

就役後の訓練を終えた同艦は、今後は高度な「完熟訓練」を積んでいく。より実戦に近い役割を担っていくことで秘匿性が高まったため、艦番号を消した。

同艦は2日から横須賀基地に初めて配備。「そうりゅう型」と呼ばれる最新鋭で、潜水したまま発電できる新型エンジンを搭載、従来より長時間潜航できるという。

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