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音楽や食でアジア交流、21日までイベント/川崎

神奈川新聞  2013年04月20日 22:52

アジア各国の伝統音楽などが披露された交流ステージ=川崎駅西口のミューザ川崎
アジア各国の伝統音楽などが披露された交流ステージ=川崎駅西口のミューザ川崎

まち全体がアジア一色に-。音楽や踊り、食を通してアジアの魅力を伝える「音楽のまち・かわさきアジア交流音楽祭」と「かわさきアジアンフェスタ」が20日、川崎駅周辺で同時に始まった。時折雨の降る中、商業施設や商店街などに大勢の親子連れらが訪れ、各国の文化に触れた。各実行委員会の主催で21日も開かれる。

音楽祭は今年で9回目。日本や韓国、台湾のアーティスト計5組が、今月1日にリニューアルオープンしたミューザ川崎シンフォニーホールで演奏を披露。駅周辺の9カ所に設けられた無料の「交流ステージ」では、モンゴルの伝統的な弦楽器・馬頭琴や中国の二胡(にこ)、日本の津軽三味線などが演奏され、買い物客らが足を止めて聞き入っていた。

また、フェスタでは、中国の刀削麺やベトナムの生春巻き、韓国のトッポギなど、各国を代表する料理が販売され、来場者が屋外に設けられたテーブルで楽しんだ。川崎市多摩区の主婦、坂田えみさん(29)は、「耳と舌と目でアジアを堪能でき、楽しい一日でした」と話していた。

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