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女子高生に接待させる、風営法違反容疑でガールズバーを摘発/横浜

社会 神奈川新聞  2013年04月18日 23:43

無許可のガールズバーで現役女子高生に接待させたとして、県警少年捜査課と伊勢佐木署は18日、風営法違反(無許可営業、年少者使用)の疑いで、横浜市中区のガールズバー「ディスティーノ」経営者(50)=同市保土ケ谷区法泉1丁目=と、同店店長の男(38)=同市西区岡野2丁目=の2容疑者を逮捕した。

同課によると、女子高生限定のガールズバーの摘発は県内初。同店は昨年6月ごろから営業し、月120万~150万円、総額1千万~1200万円の売り上げがあったとみられる。

逮捕容疑は、風俗営業の許可を受けないで、昨年11月29日、同市栄区に住む高校3年の女子生徒(17)に、今年3月13日には同区に住む高校1年の女子生徒(16)に同店で客に接待をさせた、としている。同課によると、2容疑者は「女子高生がはやっていたので、売りにしたかった」などと供述、容疑を認めている。

同課によると、同店は16~18歳の県内や東京都内の女子高生約40人を雇用し、自分の制服や貸し出した制服を着せてカウンター越しに接待。「20分以内であれば接待に当たらない」と“独自解釈”し、20分で交代するシステムを採っていた。インターネットのアルバイト募集サイトや情報誌、店舗ホームページなどで求人し、履歴書や保護者の同意書、生徒証のコピーなどを持参の上、面接で採用を決めていたという。

同課によると、女子高生は時給のほか、客がドリンクを注文すると500円のうち100円、一緒に写真を撮影すると500円のうち400円を得ていた。

捜査員が昨年9月、同店近くの路上で女子高生がチラシ入りティッシュを配っているのを発見し、捜査していたという。

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