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「人に尽くす人だった」 踏切事故救出死の男性 同僚が無念語る

社会 神奈川新聞  2017年04月17日 02:00

男性2人が死亡した京急線八丁畷駅脇の踏切=川崎市川崎区池田
男性2人が死亡した京急線八丁畷駅脇の踏切=川崎市川崎区池田

 亡くなった52歳の男性は横浜銀行で主に人事畑を歩み、追浜支店や辻堂支店の支店長を務めた後、2014年に川崎支店の上席副支店長に就任。15年に本部に戻り、人財部主任人事役を務めていた。

 公私とも付き合いがあった同僚(57)は「勉強熱心な九州男児。銀行を辞める仲間の相談に親身になるなど、面倒見が良く他人思いだった」。最近は異業種交流会にも参加し「良い意味で銀行員らしくない」と人望があったという。この同僚は「活動の幅を広げようとしていたのに。信じられない」と絶句した。

 「気遣いができて、困った人がいたら助ける人」と別の同僚が振り

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