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長州力さんが母校で五輪のレスリング存続訴え/川崎

スポーツ 神奈川新聞  2013年04月10日 23:19

学生とともにレスリングの五輪競技存続を呼び掛けた長州力さん(前列右から3人目)=川崎市多摩区
学生とともにレスリングの五輪競技存続を呼び掛けた長州力さん(前列右から3人目)=川崎市多摩区

レスリングが2020年夏季五輪の実施競技から除外される危機にあることを受け、1972年ミュンヘン五輪に男子フリースタイル90キロ級で出場したプロレスラーの長州力さんが10日、母校・専修大のレスリング場(川崎市多摩区)を訪れ、後輩約30人を指導するとともに五輪競技存続に向けて協力を呼び掛けた。

長州さんは同大学レスリング部出身。大学時代に韓国代表としてミュンヘン五輪に出場した経歴を持つ。長州さんが「存続のために何かできないか」と、有志団体「レスリングを五輪競技に復帰させる会」(樋口郁夫代表)に呼び掛け、母校の訪問を行った。

道場を訪れるのは約20年ぶりという長州さんは「当時の練習は厳しかったが、今も現役でいられるのは学生時代にレスリングで下半身を鍛えたから」と説明。「レスリングは日本がメダルを取れる種目。特に最近は女子が盛り上げてくれている。五輪競技として存続してほしい」と話した。

同会は全国で署名活動などを行っており、現在約7万人分の署名が集まっているという。

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