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新品種の湘南ゴールドが旬、そごうで期間限定販売/横浜

経済 神奈川新聞  2013年04月04日 13:07

湘南ゴールドと、湘南ゴールドを使ったビールを手にするそごう横浜店の従業員=横浜市西区
湘南ゴールドと、湘南ゴールドを使ったビールを手にするそごう横浜店の従業員=横浜市西区

県オリジナルのかんきつ「湘南ゴールド」が旬を迎え、そごう横浜店(横浜市西区)が期間限定販売を行っている。湘南ゴールドを使ったスイーツやビールも登場。3日には黒岩祐治知事らによるトークイベントを開催し、消費の盛り上げに努めた。

ゴールデンオレンジと温州ミカンを交配した新品種。県農業技術センターが12年かけて開発し、2006年から出荷するようになった。レモン色をしており、爽やかな香りと甘みが特徴。県西部で栽培され、年間生産量は現在約30トンという。

同店の期間限定販売は7日まで。1袋4個入りを1050円で販売するほか、湘南ゴールドを使ったタルトやジュレなどのスイーツ6種類が初登場した。14日からはビールを販売予定だ。

トークイベントには黒岩知事、JAかながわ西湘湘南ゴールド技術研究会の浦井貫之会長、湘南ゴールドのビールを製造・販売するサンクトガーレン(厚木市)の岩本伸久社長が参加。浦井会長は「日々の管理に目が離せないが、客から『おいしかった』と言われるのが一番の喜び」。岩本社長は、香りや酸味を引き出すために湘南ゴールドを丸ごと使用していることを紹介。黒岩知事は「神奈川のブランドに育てていきたい」と強調していた。

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