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楽器持ち寄り合奏、桜木町駅前広場で親子や高校生ら/横浜

社会 神奈川新聞  2013年03月31日 22:58

大人から子どもまでが合奏を楽しんだ自由演奏会=JR桜木町駅前広場
大人から子どもまでが合奏を楽しんだ自由演奏会=JR桜木町駅前広場

音楽愛好家が吹奏楽器などを持ち寄り合奏する「みなとみらい自由演奏会」が31日、横浜市中区のJR桜木町駅前広場で開かれた。参加を申し込んでいた約60人に加え、県立七里ガ浜高校(鎌倉市)の吹奏楽部員も飛び入りし、日本のポップスなど9曲を奏でた。

同駅周辺の事業者でつくる桜木町駅前広場活性化委員会の主催。自由演奏会は、横浜市旭区在住のチューバ奏者杉山淳さんの提唱で各地で開かれている。同駅前では、東日本大震災からの復興を願い2011年4月から開催している。

この日は2部制で、トランペットやフルートなどを持参した参加者たちが杉山さんの指揮のもと、英国の作曲家が復興支援のために作った「陽はまた昇る」などを演奏した。

親子で参加しクラリネットを演奏した埼玉県の会社員大出岳司さん(40)は「子どもも参加できる演奏会があるのはうれしいですね」と笑顔。飛び入りでトロンボーンなどを演奏した七里ガ浜高の伊井香奈美さん(16)ら3人は「すごくハッピーな気持ちになりました」と満足げだった。

杉山さんは「吹奏楽は人を勇気づけるもの。演奏会を通じて、聴く側も演奏する側も元気になってほしい」と話していた。

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