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全国都市緑化フェア、市が開催検討へ/横浜

政治行政 神奈川新聞  2013年03月23日 00:49

年1回開催される花と緑の祭典「全国都市緑化フェア」について、横浜市の林文子市長は22日、市内での開催に向け検討する考えを明らかにした。市民の緑化意識の向上を図るのが狙いで、実現すれば県内で2回目の開催となる。早ければ2013年度中に国に申請し、16年度以降の開催を目指す考えだ。

同日の市会予算第一・第二特別委員会連合審査会で、関勝則氏(自民党)の質問に答えた。

関氏は、横浜公園のチューリップ祭りや山下公園の花壇展に毎年多くの人が訪れていることを踏まえ、「市民に定着してきている」と指摘。「緑への関心が高まる中、さまざまな機会を捉えた啓発が重要」として同フェアの開催を求めた。林市長は「緑への理解を深め、にぎわいと活力あふれる都市の取り組みにつながる横浜ならではのフェアを検討する」と述べた。

市環境創造局によると、同フェアは1983年に始まり、県内では92年に県と相模原市が合同で開催している。会期は1カ月以上で、昨年都内で催された「第29回全国都市緑化フェアTOKYO」には計約500万人が訪れたという。

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