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山下町、元町、中華街が連携、相互直通運転で誘客へキャンペーン/横浜

経済 神奈川新聞  2013年03月06日 22:43

16日から始まる東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転に伴い、横浜市の山下公園通り会と協同組合元町SS会、横浜中華街発展会協同組合が、誘客に向けて連携する。乗り換えなしで横浜にアクセスできるようになる東武線、西武線沿線の埼玉県や都内などから客を呼び込み、地域の活性化につなげる考えだ。

山下公園・元町・中華街の3者で組織する「YMC協議会」と横浜高速鉄道は16日から「元町・中華街駅キャンペーン」を展開。専用の冊子を持参し3エリアの対象店舗で飲食や買い物をすると、5%の割引特典を提供する。冊子には応募用紙が付いており、必要事項を書いて申し込めばオーストラリアペア旅行、横浜のホテル宿泊券、中華街の食事券などが抽選で当たる。冊子は15万部発行し、相互直通を行う鉄道5社の駅などで配布予定。期間は5月6日まで。

キャンペーンに関する記者発表会が6日、ホテルニューグランド(横浜市中区)で開かれ、山下公園通り会の原範行会長、協同組合元町SS会の北村宏理事長、横浜中華街発展会協同組合の李宏道理事長、横浜高速鉄道の池田輝政社長が出席。原会長は「埼玉以北の多くの人に来てもらいたい」とアピール。北村理事長は「まずは横浜の文化を東京や埼玉の人に発信することが重要」、李理事長は「地域が一体となり、横浜を繁栄させたい」などと意気込みを語った。

東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転により、渋谷から副都心線を経由し東武東上線、西武有楽町線・池袋線までが一つの路線として結ばれる。

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