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一足早い春感じて、県立相模原公園でボタン開花/神奈川

社会 神奈川新聞  2013年02月26日 22:06

相模原市南区の県立相模原公園で、ボタンのつぼみがほころび始めた。春咲きの鉢に職員が特別な処理を施し、咲かせた。わら囲いに守られた大輪が、訪れる人を出迎えている。3月中旬まで見られる。

植わるのは赤や白、ピンクの花をつける7品種20株。花の少ないこの時期の園内に彩りを加えたいと企画。元来、冬に咲く寒ボタンもあるが、より大きな花をつける春咲きに低温処理を施して咲かせている。

昨秋から冷蔵庫で温度管理にあたってきた職員の安藤秀夫さん(64)は「一足早い春を感じてもらえればうれしい」と期待する。3月中旬まで植え替えも適時行い、さまざまなボタンが見られるようにしたいという。

次女(5)の手を引き、訪れていた小島優子さん=南区下溝=は「寒い日が続いているが、赤やピンクの花の色に温かい気持ちになった」と話していた。

入園無料。問い合わせは、同公園電話042(778)1653。

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