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復興象徴の水族館、15年春仙台に開業 横浜八景島も参画/神奈川

社会 神奈川新聞  2013年02月19日 00:10

仙台市宮城野区に2015年春、「東日本大震災からの復興を象徴する水族館」が開業する。同市内に設立される新会社「仙台水族館開発」に株式会社横浜八景島(横浜市金沢区)も参画し、横浜・八景島シーパラダイスの経営で培ったノウハウを生かしていく。

仙台水族館開発が、仙台水族館(仮称)の建設と設置・運営を行う。筆頭株主は三井物産(持ち株比率47・6%)で、河北新報、仙台三越など地元企業4社と横浜八景島(同11・9%)などが出資予定。

同水族館は、仙台港の後背地に設けられる公園内に建設される。延べ床面積は約1万平方メートルで、福島県のアクアマリンふくしま(約1万6千平方メートル)や青森県の浅虫水族館(9千平方メートル弱)と並ぶ東北地方最大級の水族館になる。年間集客目標は130万人。総事業費は約65億円。

宮城県内には、80年を超す歴史を持つマリンピア松島水族館があるが、老朽化や大震災の津波被害などで新たな水族館の開業が待たれていた。横浜八景島によると、マリンピアの飼育動物は仙台水族館が受け入れることになるという。

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