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中区の飲食店に「ふくしまカフェ」オープンへ、避難者交流の場に/横浜

社会 神奈川新聞  2013年02月09日 13:11

東日本大震災による東京電力福島第1原発事故の影響で、福島県から避難してきた人たちの交流の場「ふくしまカフェ」が、12日から横浜市中区の飲食店「驛(うまや)カフェ」内にオープンする。期間限定で、3月30日まで。

「ふくしまカフェ」は、福島から神奈川県内に避難してきた子どもと家族を支援している「守りたい・子ども未来プロジェクト」(同市港北区)が主催。同プロジェクトでは、2011年12月から避難者の交流会を十数回開催している。これまで延べ2千人が参加したが、「交流会だけではなく、避難者がいつでも立ち寄れる場をつくりたい」と考え、ふくしまカフェを企画した。

カフェには福島で発行されている新聞や来店した人が書き込めるノートを置くほか、郷土料理などを楽しむイベントも予定している。

福島から避難している人には、ソフトドリンクの無料クーポン券も配布する。同プロジェクトは「避難している方のよりどころにしてもらいたい。カフェを拠点に、避難者と支援者の交流も広がれば」と期待している。

カフェは午後1時半から同7時半まで(日曜、祝日休)。問い合わせは同プロジェクト、フリーダイヤル(0120)372895。

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