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湘南:平塚で練習再開、攻撃戦術をより浸透へ

スポーツ 神奈川新聞  2013年02月09日 00:02

ランニングで汗を流す湘南・MF永木(右端)=馬入ふれあい公園サッカー場
ランニングで汗を流す湘南・MF永木(右端)=馬入ふれあい公園サッカー場

11日間のタイ・バンコクでのキャンプを終えたJ1湘南が8日、平塚市の馬入ふれあい公園サッカー場で練習を再開した。帰国翌日から、本格的な攻撃練習に着手してチョウ貴裁監督(44)は「攻撃の戦術をより浸透させていく」と話した。

連日真夏日のタイから寒風吹きすさぶ平塚へ。オフのない選手たちに疲れは見えたものの、「新加入選手の持ち味が出てきた」という指揮官の満足げな表情が、キャンプの充実ぶりを物語った。

2時間半をかけ、6対6のミニゲーム、両サイドからのクロスボールに合わせるシュート練習など、実戦的なメニューを消化。MF梶川がピンポイントでクロスを上げ、FW田村が華麗なボレーシュートを決めるなど、新加入選手が躍動した。

キャンプでこなした8試合の練習試合が、連係の精度を高めた。主将のMF永木は「エジバウドのキープ力、武富のシュートの精度。どんなパスを出せば生かせるか、チーム全体がイメージでき始めている」と好感触を得ていた。

開幕までに7試合が組まれ、9日はまずJ1FC東京と練習試合(FC東京小平グラウンド)を行う。J1クラブとの今季初対戦に、永木は「ポジション争いもあるが、やるからには勝つ」と意気込む。キャンプの集大成を出し、目に見えた結果を求めていく。

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