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市防災協が市に災害用トイレ寄贈、環境改善へ効果/小田原

社会 神奈川新聞  2013年02月08日 22:23

上加藤市長に目録を渡す譲原会長ら協議会メンバー=小田原市役所
上加藤市長に目録を渡す譲原会長ら協議会メンバー=小田原市役所

小田原市防災協定団体協議会(譲原彰会長)はこのほど、同市に災害用マンホールトイレ20基を寄贈した。同協議会は2008年度から寄贈を続けており、今回で計100基になった。

マンホールトイレは阪神大震災を教訓に普及したもの。公園周辺などにある公共下水道のマンホールの上に便器を直接置き、周囲にテントを張る仕組み。衛生環境の改善に効果がある。1基1万8千円。

市は寄贈されたマンホールトイレを避難所に指定している小学校や地域の防災倉庫に備蓄、活用する。

同協議会は、市土木建設協同組合や市管工事協同組合など4団体からなる。災害時は市内の復旧作業に優先的にあたる。

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災害用マンホールトイレ(小田原市提供)
災害用マンホールトイレ(小田原市提供)

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