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危険ドラッグ3製品から麻薬 県が発表

社会 神奈川新聞  2017年04月12日 02:00

 県は11日、インターネットで購入した危険ドラッグの成分を分析したところ、3製品から麻薬が検出されたと発表した。いずれも「ハーブ」として販売されており、大麻と類似構造で幻覚や陶酔感が生じるという。別の製品からは覚醒剤に似た作用をもたらす指定薬物も検出された。

 県薬務課によると、麻薬が検出されたのは「h-1(EBIちゃん)」「H-5(ZOMBIE GOLD)」「H-7(ZOMBIE QUEEN)」。すべて乾燥植物片で、同じサイトで売られていた。指定薬物は同サイトの1製品と別のサイトで購入した2製品から検出された。

 県は県衛生研究所(茅ケ崎市)で危険ドラッグの分析を進めており、2016年度は33製品のうち14製品(8製品は検査中)から麻薬や指定薬物が、15年度は36製品のうち7製品から医薬品が検出された。今後も他自治体と情報を共有しながら取り締まりを徹底するとしている。


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