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悪質リフォームで、県が小田原の業者に業務停止を命令/神奈川

社会 神奈川新聞  2013年01月29日 22:10

虚偽内容をかたって住宅屋根の修理工事を勧誘し契約を取り付けていたなどとして、県は29日、小田原市西酒匂1丁目、住宅リフォーム会社「サンテック」に対して、特定商取引法に基づき業務の一部を6カ月間停止するよう命令した。また、県消費生活条例に基づく業務改善を勧告した。

県消費生活課によると、同社は小田原市などで「近所の屋根を工事しに来ました。ついでにお宅も見ましょうか」などと偽ってリフォームを勧誘。問題ない屋根を「このまま放置すると危ない」などと不安をあおり契約を結ばせた。契約を解除しようとすると「材料を発注した。キャンセルできない」などと妨害したケースもあった。

2008年度以降、同社に関する苦情や相談は計57件寄せられ、平均契約額は138万円。契約者は高齢者が多く、最高齢は89歳だった。

同社は県に対して「真摯(しんし)に受け止めている」などと話したという。

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