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全国高校サッカー選手権:桐光あす12日準決勝・京都橘戦/神奈川

スポーツ 神奈川新聞  2013年01月11日 12:59

「無失点に抑え、得点も取りたい」と意気込む桐光学園のDF小松=よみうりランドサッカーグラウンド
「無失点に抑え、得点も取りたい」と意気込む桐光学園のDF小松=よみうりランドサッカーグラウンド

サッカーの第91回全国高校選手権でベスト4に進出した神奈川代表の桐光学園は12日、準決勝で京都橘を東京・国立競技場(午後2時20分)で迎え撃つ。中村俊輔(現横浜M)を擁して準優勝に輝いた1996年度大会以来となる決勝の舞台へ、佐熊裕和監督は「体も、精神的にも充実した状態でピッチに立たせてあげたい。しっかり準備ができている」とここまでの調整に自信を見せた。

10日は午前中に東京都稲城市のよみうりランドサッカーグラウンドで約2時間のトレーニングを行い、同日午後に宿泊先の東京都内に入った。

3年生にとって、約2年間を過ごした同グラウンドでプレーする最後の時間は、京都橘を想定したCKなどのセットプレーや攻守の戦術を確認。5日の作陽(岡山)戦で左足を痛めて別メニューだったMF橋本もこの日から完全合流し、「異常はない。僕たちが新しい時代をつくる」と意気込んだ。

練習の最後はいつものように円陣を組んで、決戦に向けて気持ちを高めた。48人の部員を束ねてきた主将の佐藤は「こんな良い環境で練習させてもらえた感謝の気持ちが大きい。支えてくれた人がいなければ、僕らはいない。みんなにありがとうと言いたい」。恩返しとなる初の全国制覇を見据えた。

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