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道路安全確保で調停申し立て、新港地区へ抜ける市道/横須賀

政治行政 神奈川新聞  2013年01月10日 21:45

京急線横須賀中央駅前の中心市街地から再整備中の新港地区へ抜ける市道をめぐる安全対策が不十分だとして、地域住民33人が横須賀市に対し、対策が取られるまで自動車を通行させないよう求める民事調停を、10日までに横須賀簡裁に申し立てた。

住民は市道「若松日の出線」に面したマンションの居住者。マンションの近隣は横須賀港・新港ふ頭地区で、現在は官公庁や交流拠点を新たに集約する整備事業が進んでいる。

調停申立書によると、中心市街地に面した市道の入り口は幅が9メートルしかないため、住民は用地買収して道路を拡幅するよう求めてきたが、実現していないという。

新港地区に向けた市道の出口には、1994年から車止めが設けられて自動車が通れなくなっている。市は新港地区の整備に伴い車止めを撤去する方針を示しているが、住民側は「今後多数の自動車が官庁街に通行すれば、住民は交通事故の危険にさらされる」としている。

市道路建設課は「3月中旬までに安全対策工事を終える」としている。

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