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ナチスドイツ開発のバックル型「珍銃」所持、県警が容疑者を追送検/神奈川

社会 神奈川新聞  2013年01月07日 23:16

ベルトのバックルに内蔵された変形銃「バックル・ピストル」などを所持していたとして、県警薬物銃器対策課と座間署は7日、銃刀法違反(拳銃加重所持)などの疑いで、座間市立野台3丁目、土木作業員の男(47)=同法違反罪で起訴=を追送検した。

県警によると、バックル・ピストルは第2次世界大戦時にナチスドイツが高級将校らのために開発したものという。押収された変形銃は比較的新しいものだが、押収は全国でも極めて珍しいという。

追送検容疑は、昨年10月30日、自宅で、変形銃と、適合する実弾1個を保管・所持した、などとしている。同課によると、同被告は容疑を認めている。

県警が情報を元に、同被告の自宅を家宅捜索したところ、自動拳銃1丁や変形銃などの入った菓子缶が見つかった。県警は自動拳銃の所持容疑で同被告を現行犯逮捕。その後、科学捜査研究所が変形銃を鑑定した結果、殺傷能力があることが判明したという。

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