1. ホーム
  2. 政治行政
  3. 県内自治体仕事始め:三浦半島3市1町の首長が抱負/神奈川

県内自治体仕事始め:三浦半島3市1町の首長が抱負/神奈川

政治行政 神奈川新聞  2013年01月04日 22:28

三浦半島3市1町で4日、一斉に仕事始めとなり、各自治体の首長が新年の抱負を述べた。

◆横須賀市

「都市イメージの向上のため、シティーセールスをさらに推し進め、企業誘致や集客促進、定住促進の柱で街を盛り上げたい」。横須賀市の吉田雄人市長は、市内で開かれた賀詞交換会の会場で抱負を述べた。

これに先立って市役所内で開かれた仕事始め式では、職員に「市政運営の羅針盤ともいえる主要な行政計画を策定し直す重要な一年」と強調。「被災地への息の長い支援を今後も継続する」とも話した。

◆逗子市

逗子市の平井竜一市長は年頭の部課長会議で「今年一年、力を合わせ突き進んでいこう」とあいさつ。

市長はまず「これまで市民との協働を掲げてきた町づくりは全部署で進化してきている」と自己評価。その上で「目指すのは市民と市民とが、いかに協働して地域づくりをするかであり、市はそこを進化させたい。『町づくりの主役は市民』と言葉では言うが、市民自らが町をつくる意識を根付かせていく段階に歩みを進めたい」と述べた。

◆三浦市

「市民の立場に立ってサービスに徹することが第一」。三浦市の吉田英男市長は自身が掲げる「シンプル、スピード、サービス」の実践に向け、仕事始め式で職員に強調した。

財政難や人口減少などの課題に直面する中、市では総合計画の策定が進められている。「市の将来を左右する大変重要な時期だ。一人一人が自覚と責任を持って、市をどうしていくかを考え、方向性を示していかなければならない」とさらなる奮起に期待した。

◆葉山町

葉山町の山梨崇仁町長は仕事始め式に臨み、「(町役場の)横の連携をつくっていこう」と職員に語り掛けた。

町長は「新政権に代わり、地方行政に変化や影響が及ぶと思うが、町民との最前線で仕事をしている町は変わるわけにはいかない」ときっぱり。「皆さんとの横の連携をいかにして強めていくのか。一人一人が考え、仕事をしてほしい」と訴えた。

【】


シェアする