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凧見上げ心上向きに、県立相模原公園で70点展示/神奈川

社会 神奈川新聞  2013年01月01日 21:57

天井からつるされたり、壁などに飾られた全国の凧。中央は地元・相模の一間凧=相模原市南区の県立相模原公園
天井からつるされたり、壁などに飾られた全国の凧。中央は地元・相模の一間凧=相模原市南区の県立相模原公園

相模の一間凧(だこ)と全国各地の凧が5日から、相模原市南区の県立相模原公園の温室「サカタのタネ グリーンハウス」で一堂に展示される。ご当地ものやオリジナルのものなど計70点。今月中旬まで。市民グループ「相模の大凧文化保存会」と同園の共催。

「新春の始まりに空中を見上げ、気持ちも上向きに-」。相模原で大凧の保存などに取り組む同会が昨年1月に続き企画した。郷土玩具として、伝統の縁起物として親しまれる凧。同会は「一つの和の文化を知るとともに、気持ちまで華やいでもらえれば」と話す。

180センチ四方の相模の一間凧のほか、武者絵などが描かれた静岡や青森のご当地凧が同温室の1階アトリウムを飾る。天井からは同会メンバーが持ち寄った、複数の凧が連なり全長最大20メートルにもなる連凧もつるされている。

観覧は、午前9時半から午後4時半まで。5~9日まで無料。10日以降は、18~64歳は200円。65歳以上、高校生以下無料。問い合わせは、同公園電話042(778)1653。

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