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12神奈川衆院選:戦い終えて、県内主要政党談話

政治行政 神奈川新聞  2012年12月15日 23:57

16日の投開票日にあたり、各政党の県組織などは15日、談話を発表した。

◆民主党県連・城島光力代表

「今と未来への責任」を果たすため、子ども・子育てを含めた社会保障改革、持続可能な新しい成長の追求、原発ゼロを目指したエネルギー革命の推進、現実的な外交・防衛政策、定数削減と脱世襲を徹底した決断の政治を強く訴えてきた。こうした主張は、県民の理解と共感を得られたと思う。

◆自民党県連・菅義偉会長

最後まで戦い抜くことができ、感謝したい。わが国の行く末を見据え、どんなことがあっても国民の安全と安心を守るという固い決意を胸に、政権奪還を目指すチャレンジャーとして戦った。誇りある日本を取り戻し、明日に夢を持てる国づくりにまい進せんとする熱き思いは有権者の胸深く届いたと信じている。

◆日本未来の党県連・阿部知子代表

原発ゼロへの明確な道筋をつくり、硬直した社会経済をしなやかなものに変えていこうとの訴えに共感と支持が広がり、民主党でも自民党でも駄目だという思いの一定の受け皿になることができたと自負している。3・11後初の総選挙であることをいま一度肝に銘じ、投開票日を迎えたい。

◆公明党県本部・上田勇代表

国難を乗り越え、国民の生活を立て直す「日本再建」をかけた重要な選挙と位置付け、全力で戦った。中でも、必要な公共投資を行い、景気の底上げを図る「防災・減災ニューディール」に多くの期待の声をいただいた。集合離散の政治に失望する県民に、訴えがしっかり届いたと手応えを強く感じている。

◆日本維新の会・水戸将史参院議員

知名度ゼロの落下傘候補が大半だったが、選挙戦中盤から日増しに有権者の反応が上向いてきたという実感がある。既成政党の前職や元職にどれだけ追い付き、追い越せるかが試される。有権者に対して、政策や信条がしっかり受け止められた候補者が、多くの票を獲得できると確信している。

◆共産党県委員会・小池潔委員長

わが党は、古い自民党型政治のゆがみをただし、消費増税中止、即時原発ゼロの実現、憲法9条を守るなどの政策と、国民の立場に立った改革の実現を訴えた。多党乱立の中で「90年の歴史を持ちぶれない共産党」へのかつてない共感が寄せられた。最後まで議席倍増を目標に戦い抜き、全力を尽くす。

◆みんなの党・中西健治県選対本部長

第三極の合従連衡に一線を画しブレずに政策を訴え続ける姿勢をアピールした。電力自由化を通じた脱原発、増税の前に身を切る改革、TPP交渉参加と農業の成長産業化などの主張を浸透させることができた。反応が日々良くなっており、古い政治に逆戻りさせないという有権者の選択を信じている。

◆社民党県連合・金子豊貴男代表代行

今度の選挙は、原発ゼロ社会を実現し、消費増税を撤回させ、国民生活を壊すTPPへの参加を食い止め、格差・貧困の解消を実現する「国民投票」と訴えてきた。改憲論が強まる中で、「これに立ち向かえるのは平和憲法を守り活(い)かす社民党」と訴えた。多くの県民の理解を得たと確信している。

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