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2日から朝市スタート「地産地消普及へ」/横須賀

社会 神奈川新聞  2012年12月01日 09:52

朝市のチラシを手にPRする岩澤代表=横須賀市林
朝市のチラシを手にPRする岩澤代表=横須賀市林

新鮮な卵や野菜、総菜などを販売する朝市が2日、横須賀市内で初開催される。鶏卵の生産・販売を手掛ける「岩沢ポートリー」(同市林)の岩澤直勝代表(65)が地元農家などに呼び掛けて企画した、その名も「たまご野(や)の朝市」。地域の人たちとの触れ合いの場をつくり、地産地消を広めるとともに、子どもたちの食育にも取り組みたい考えだ。

同社や地元農家、パン店、総菜店、製麺会社、水産会社の計10軒でスタートする。よこすか海軍カレーパン、猿島ワカメうどん、焼きはまぐり、岩沢ポートリーの卵で作ったパスタ(乾麺)などを販売する。卵のつかみ取りや卵かけご飯、豚汁なども100円で販売する予定だ。

会場は同社直売所の駐車場で、今後、第1日曜日の開催とする(1月のみ第2日曜日)。

岩澤社長が朝市を企画したのは「地元の人たちに地域の産業をもっと知ってもらいたい」との思いから。ゆくゆくは、朝市に出店する農家で子どもたちの収穫体験を受け入れたり、企業の工場見学を楽しんでもらったり、といったことも視野に入れている。「まずは多くの人に朝市を知ってもらいたい。出店者も、さらに拡大していければ」と話している。

午前8~10時。朝市に関する問い合わせは、同社フリーダイヤル(0120)570511。

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