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JR東日本横浜支社が子育て支援事業に注力、保育園開園や増床/神奈川

経済 神奈川新聞  2012年11月28日 11:03

JR東日本横浜支社が、子育て支援事業に注力している。2013年4月、横浜市に認可保育園3園を開園。相模原市の1園も増床リニューアルする。「ハッピー チャイルド プロジェクト」と題した、子育て支援を通じた沿線活性化事業の一環。県内で展開する子育て支援施設はこれで、計12カ所になるという。

新規開園を予定しているのはJR鶴見駅の駅ビル「CIAL(シァル鶴見)」内と石川町駅、本郷台駅の3カ所。民間活力を活用した横浜市の待機児童対策「保育所整備マッチング事業」によって整備され、市の認可保育所になる予定だ。

鶴見の「P's(ピーズ)スマイル保育園(仮称)」の定員は1歳から就学前の54人。石川町駅中華街口の高架下に開園する「キディ石川町・横浜(仮称)」は生後3カ月から就学前の60人、本郷台駅徒歩3分の場所にできる「ベネッセチャイルドケアセンター本郷台(仮称)」は生後57日目から就学前の60人を定員とする。開園時間はいずれも平日の場合、午前7時~午後8時。

また、相模原市の橋本駅徒歩7分の場所にある「橋本りんご保育園分園・とっぽ」を増床、「みんなのとっぽ保育園」としてリニューアルする。生後8週から預かり、定員は現在より30人増え、80人となる。

JR東日本グループの「ハッピー チャイルド プロジェクト」は駅型の保育園や学童保育、親子のコミュニティーカフェの開設などを進める事業。11月現在で開設した関連施設は61カ所に上るという。

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