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山梨町長が初の意見交換会、ごみ問題に質問続々/葉山

政治行政 神奈川新聞  2012年11月22日 23:03

葉山町の山梨崇仁町長が、就任後初となる町民との意見交換会に臨んでいる。タイトルは「町長と葉山のはなし」。町民のざっくばらんな意見や提案を町政の参考とする目的だ。22日は上山口会館に出向き、ごみ問題を中心に話し合った。

意見交換会は町内4小学校の各校区を対象に始まった。19日は堀内会館で開催され、約30人が参加。22日の上山口会館には約50人が集まった。

町長はこの日の冒頭、今年1月の就任後の人件費削減など一連の自らの取り組みを説明した上、「本年度は防災に力を入れた。来年度は子育てをテーマに行政運営したい」とあいさつした。

町は戸別収集と資源物ステーションの新設をセットにしたごみ収集を目指していることから、この日はごみ問題への意見や質問が集中した。

「上山口は道が狭く、戸別収集では人件費が逆に増大するのではないか」「急峻(きゅうしゅん)な地形が多く、ステーションを置けるのか」「新収集の実施日を設定し、先に先にと進んだ方がいい」「ステーションの数はどうやって決めるのか」…。

町長は現在2町内会で実施している実証実験を来年2月、計5町内会に増やす方針を表明し、「町民に信頼を置いてごみ半減という大きな成果を生みたい。現段階で有料化するつもりはない」などと回答。このほか、保育園やソーラーパネルの新設、医療体制の充実などを望む声も聞かれた。

町長は「今回は午前中を選んだが、この時間帯では参加できない町民も多いため、土日や夜間などの開催も検討し、年2回は実施していきたい」と話した。

12月18日は長柄下会館、同20日は一色小新館で開催される。

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