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紅葉と地域史を生田緑地で満喫、川崎で親子が散策/神奈川

社会 神奈川新聞  2012年11月17日 23:16

枡形山で山城について長島先生の説明を聞く参加者
枡形山で山城について長島先生の説明を聞く参加者

生田緑地の歴史や自然に触れる「第22回かわさきファミリーウオーク」(東京ガス川崎支店、神奈川新聞社川崎総局主催)が17日、川崎市多摩区の生田緑地で開かれ、市内各地の親子約15人が参加し、紅葉の中の散策を楽しんだ。

ウオークは小田急線向ケ丘遊園駅前を出発。鎌倉時代の武将で、北条政子の妹を妻にしていたとされる稲毛三郎重成の館跡といわれる広福寺を通り、稲毛の防御用の砦(とりで)(枡形城)があったとされる枡形山広場へ上り、案内役を務めた地域史研究家の長島保さんの解説に熱心に耳を傾けた。

さらに時々小雨の降るあいにくの天気ながら、さまざまに色づいた生田緑地の紅葉を見つつ、岡本太郎美術館へと緩やかに下山。今年春にオープンしたばかりの「かわさき宙(そら)と緑の科学館」で世界最新鋭のプラネタリウムを観賞した。参加した家族の一人は「川崎のことを意外に知らなかったので、とてもよかった」と話していた。

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